地元バンクと共に生きる

あなたの人生と広島銀行

銀行同士の競争と広島銀行の戦略

メガバンクやネットバンクは仕方ないとしても、従来は県外進出や遠方の顧客獲得ができなかった地方銀行が、最近ではネット支店やバンキングサービスを駆使して熾烈な顧客獲得競争を繰り広げています。銀行もそもそもは株式会社なので競争があるのは当たり前ですが、他行との競争に打ち勝つために様々な手段を講じています。

たとえば地方銀行にとって大きいのは指定金融機関になること。各市町村や都道府県の指定金融機関になると、公共料金の振込などで大量の取引をおこなうことができるのです。広島銀行は広島県と広島市の指定金融機関になっていて、広島市は政令指定都市でもあるため、その効果はかなり大きいものとされています。そのため安定した顧客獲得が見込め、経営は安定しています。

しかしいくら指定金融機関になっていても、銀行を併用する人は多いため、顧客のメインバンクにならなければ意味がありません。そこで広島銀行は顧客に対して金融関連のためになる情報を与え、マネープランなど人生設計のリスクや重要性を説きつつ信頼性を得るという手法をおこなっています。広島銀行のホームページを見れば明らかで、閲覧数の多いページやライフイベントごとにかかる費用、毎月のアンケート調査を公表して金融に関する情報や認識を共有させ、さりげなく自行の商品をアピールしています。

もちろんこういった印象操作だけでなく、ポイントサービスや利便性の高いカードの発行、ATMでの宝くじ販売などもおこない印象をよくしています。ポイントサービスは女性を中心に人気があり、また長期的に多くの商品の利用を促進させる効果があるため、多くの銀行が取り入れています。しかしながらこういったよくあるサービスで他の銀行よりも存在感を出すことは困難なため、結局は商品の使いやすさや対応のよさが重視される傾向にあります。

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